共同募金会 銅駝分会
(中京区共同募金委員会)
目的
たすけあいの精神に基づく寄付金を広く住民から募集する活動を行っています。
分会
学区の区域を単位として地区分会を設ける。(23分会)
集められた募金の活用
地元における高齢者や障がい者に対する福祉の充実
地域福祉活動の啓発や推進のために
社会福祉協議会を通して地域福祉事業のために
助成金として配分されています。それぞれ地域福祉の推進に寄与しています。
具体的には
ひとり暮らしの高齢者を地域で見守る活動
障がい者が働く事業所への支援
福祉施設への車両整備等
福祉活動の担い手となるボランティア育成
子どもたちへの福祉教育
子育て支援など
このような地元における様々な福祉活動に役立てられています。
寄付行為の証として赤い羽根を配ることから「赤い羽根共同募金」とも呼ばれています。
毎年10月1日から12月31日まで(3ヶ月間)全国一斉に「赤い羽根共同募金運動」が展開されています。
令和5年度の京都府共同募金運動の結果報告(京都市内) ⇒ R6.9.9 回覧板資料(New!)
令和5年度の赤い羽根共同募金実績について ⇒ R6.3.9 回覧板資料
共同募金への寄付のお礼状 ⇒ R5.11.9 回覧板資料
令和5年度の赤い羽根共同募金(案)について ⇒ R5.9.9 回覧板資料
銅駝学区における活動
本来、共同募金への寄付のご協力は、学区民皆様の自由意思で誰かの役に立ちたいという優しい気持ちにより各自治会ごとに募金活動を行うものでありますが、各自治会長の募集活動の負担を軽減するために、平成19年度(2007年度)から、自治連合会が一括して寄付額は30万円とし、毎年予算計上し、支払いの際にそれぞれ自治連合会合同会議(自治会長、自治連合会役員、各種団体長、監事により構成する最高の決議会議)において審議し、議決を得て執行されています。