エコ学区
エコ学区
エコ学区とは
エコ学区とは「地域ぐるみでのエコ活動を実践します」と宣言し、環境に優しい取り組みを行う元学区を単位とした地域コミュニティのことで、すでに京都市内全222学区がエコ学区になっています。銅駝学区は平成26年度にエコ学区として宣言を行いました。
エコ学区では、環境に優しいライフスタイルへの転換や温室効果ガスの削減を目指した、様々な取り組みを行いますが、銅駝学区では特に高瀬川清掃やホタル自生に向けた取り組みが評価されています。
銅駝公園にソーラー安全灯を設置
令和4年9月20日(火)銅駝公園に、子供たちの安全を守るため昼間点灯するソーラー安全灯を設置しました。
銅駝学区におけるこれまでの「エコ学区」活動について
京都市のエコ学区サポートセンターにおいて、銅駝学区におけるこれまでの「エコ学区」活動への取り組みがまとめられています。期間は平成29年(2017年)~令和4年(2022年)。
詳しくはこちら → 銅駝の取り組み一覧
どうだエコクイズ(動画によるクイズ)
Youtube動画を見ていただいたうえで、エコに関するクイズに回答していただく、懸賞付きの動画を令和2年12月に公開しました。
→ エコ動画学習会(どうだエコクイズ)
令和2年度「京都環境賞」への応募
京都市では、環境への関心向上及び実践活動の推進を目的として、平成15年から毎年「京都環境賞」を募集しています。令和2年度には、銅駝自治連における自治連合会ホームページを利用した「エコ学区」活動の啓発への取り組みが「佳作」に選ばれました。