保健協議会・献血会
保健協議会・献血会
令和7年度より「保健協議会」と「銅駝献血会」が一つの各種団体「保健協議会・献血会」になりました。
銅駝自治連合会の各種団体の一つである「保健協議会」とは、昭和28年に地域住民の健康の保持・増進や地域の環境保全ならびに環境整備に寄与することを目的として、市民主体の自主的な組織として設立された団体です。
具体的には、銅駝自治連合会の各種団体と連携しながら、学区民の健康づくり活動や、環境衛生の向上など、公衆衛生に係る幅広い活動に取り組むほか、公衆衛生行政の様々な事業にかかる周知案内や啓発に努め、事業運営への協力も行っています。
銅駝学区の保健協議会は、学区内の住民から選ばれた保健委員が運営にあたり、上部組織としては中京区保健協議会連合会、京都市保健協議会連合会があります。
集団健診の周知など
各種健康相談事業
ゴミ収集に関する情報提供(年末年始の収集日程表の配布など)
令和6年10月~7年1月に高齢者等への新型コロナワクチン・インフルエンザワクチンの定期接種が行われました。
集団健診は、令和2~3年度が新型コロナ感染拡大防止により中止され、令和4年度から予約制となりました。
希望者は大腸がん検診及び胸部(結核・肺がん)検診も同時受診できます。
4月下旬に対象者へ戸別配送される『特定健康診査 受診の手引き』(受診券、受診の手引き、受診票)をご覧のうえ、予約・受診してください。
特定健康診査:京都市国民健康保険に加入の40歳~74歳の方
後期高齢者健康診査:京都市内在住で京都府後期高齢者医療被保険者の方
「銅駝献血会」とは、安定した血液供給の確保を目的とし、昭和40年に地域献血会として結成された、銅駝自治連合会の関連団体のひとつでしたが、令和7年度より各種団体の「保健協議会」と一つになり、各種団体「保健協議会・献血会」へと引き継がれました
中京区献血推進実行委員会と連携を取りながら、銅駝学区内における献血活動の推進や献血思想の普及に努めています。
今のところ特にありません
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