銅駝校跡地活用検討委員会

これまでの経緯

    資料1

    資料

    資料(アンケート)
    資料4(集計結果)

銅駝校跡地活用検討委員会

「第1回銅駝美工跡地活用アンケート」集計結果の配布にあたって


この度はアンケート実施にご理解とご協力をいただきお礼申し上げます。

大変遅くなりましたが、集計結果を回覧にて配布させていただきます。

ご拝読のほどよろしくお願いします。


この度、銅駝自治連合会では、新たに規約第15条により合同会議の承認を得て「銅駝校跡地活用検討委員会」を設置し、10月13日に第1回の委員会を開催いたしました。


主な内容として4点あります。


銅駝校の跡地は、市内でほぼ1等地、山紫水明(鴨川畔と東山を望む景勝地)、広い敷地というまれにみる不動産物件だけに、いろいろな業種の方が関心を持たれるでしょう。

自治連合会では、これまでの地域コミュニティ施設の確保とともに、学区にとって利用(グランドを含めて)するにふさわしい跡地の活用を望んでいます。

跡地活用に特化しての委員会は、これから学区の皆様と共に考え、共に行動していきますので、ご理解とご支援をいただきますようお願い申しあげます。


 ※ アンケート印刷物をご入用の方は、自治会長へお申し出下さい。

 ※ 銅駝自治連合会WEB SITEにも掲載しております。


令和3年10月吉日

銅駝自治連合会

会長 石橋 陽

銅駝校跡地活用検討委員会

委員長 辻本完治